19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

一方で、新潟交通特性調査や将来推計人口から、バス鉄道などの交通輸送量は、今後も減少が続くと推計されています。私の地元である西蒲区もそうですが、周辺区のバス運行状況を見てみると、あくまで平均値ですが、始発から終点まで運行しても、乗客が1人以下の路線もあります。1便当たりの平均利用者数が1桁の路線にも、バス交通等補助金ということで、数百万円の補助金が使われております。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

特に他の交通影響を受けない軌道系交通輸送量は大きく、道路ですと1車線約3メートルの幅で1時間で運べる人数は、最大4人乗車で4,000人程度とされ、通勤ラッシュ時では大抵1人程度乗車ですから、1,000人から1,500人とされています。他方、鉄道であれば1時間に3から6万の輸送力があるとされています。  配付した資料を御覧になってください。

柏崎市議会 2018-12-17 平成30年総務常任委員会(12月17日)

現在の公共交通サービスは、これまでの枠組みの中で、輸送量減少地域圏人口減少には、なかなか対応できていないという視点を忘れてはならないと思います。  これからの地域交通政策は、まちづくりと連携して、本当にその地域に必要な交通サービスとは何かを検討し、新たに交通サービスをデザインする、構築していくことが必要だと考えます。

上越市議会 2012-09-21 09月21日-04号

1両の運行十分事が足りる輸送量であるというふうに調査結果がある中で、あえて3両で走らせるのか、それから交直の電車を走らせるのか、その辺の経営の問題が非常に大きな問題でございます。ディーゼル車も私自身は見ておりませんが、実際に走っているディーゼル車を市民の方々から見ていただいて、安定性、それから安全性、そういうものも実感いただいているものというふうな話もお聞きしています。

上越市議会 2010-06-17 06月17日-03号

そんな状況なり、あるいは鉄道を運営していく場合には、輸送量一定以上ないところでは黒字というか、独自の採算が合うような体系というのは難しいわけで、そこら辺の問題とか、いろいろ取り巻く状況があるんですけども、そういった第三セクターを設立をしても、これを取り巻く状況というのはほとんど変わらないと思うんです。

柏崎市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第5日目 3月 9日)

これには、自動車の燃費の改善と同時に、貨物自動車輸送量削減が1つ、かぎを握っていると思います。自動車交通量を減らすためにも、この24時間営業という、このことがいかがなものかという意見が出始めております。  この点で、長野県の地球温暖化防止県民計画では、利便性の見直しとして、24時間営業の短縮や自動販売機設置台数削減が、政策的、理念的政策と言っていいでしょうか、盛り込まれてる。

上越市議会 2007-03-26 03月26日-06号

まず、北陸新幹線をおりてからの二次交通についてでございますが、昨年の9月定例会一般質問でもお答えいたしましたとおり、まちの構造や輸送量、定時性速達性を考えますと、並行在来線を含む鉄道中心とした交通網が重要であると考えております。並行在来線、とりわけ信越線新幹線新駅既存市街地を結ぶ幹線アクセスとして今後の当市のまちづくりを考える上で極めて重要なものでございます。

上越市議会 2007-03-22 03月22日-04号

フードマイレージとは、食料輸送量とその距離を食品に表示してはどうかという考え方です。その考え方は単純で、輸送量距離を掛け合わせた単位で、トン・キロメートルやグラム・メートルであらわすと言われます。つまり食と農の距離の計測で食料地球環境に与える負荷を考えることであり、最初の質問でのWTOやEPA農業交渉での完全自由化に対しては真っ向対比する考え方であります。  

上越市議会 2006-12-15 12月15日-04号

このうちJR鉄道資産、いわゆる土地建物、線路などの取得費が160億円となっており、長期需要予測では2001年の利用者数2,411人をベースとして、開業時に4分の3の1,832人に、開業30年目には6割弱の1,349人にまで利用者数減少すると見込み、長期収支分析では鉄道施設のあり方やJR資産取得サービス水準輸送量、要員人件費単価などを考慮し、事業手法資金調達方法について想定し、108ケース

妙高市議会 2006-12-07 12月07日-01号

視察内容の詳細は、お手元に配付の資料を御参照いただきたいと思いますが、最も私たちに身近なしなの鉄道株式会社について聞いた内容の1点だけ申し上げますと、しなの鉄道株式会社は、軽井沢―篠ノ井間65キロをJR東から譲り受け9年目になり、三セク鉄道としては全国でトップクラスの輸送量ですが、信越線長野県内で最も乗降客が多い篠ノ井長野間はJR東が運営しております。

柏崎市議会 2004-03-04 平成16年第1回定例会(第5日目 3月 4日)

年間事業量から相当しますと、相当数輸送量が見込まれるわけでありますが、ダム本体主要材料である岩石ですね、これは原石の山から工事用道路によって、直接搬入されますので、一般通行車両といいましょうか、沿線の方々には御迷惑をかけないと、こう思いますが、それだけじゃなくて、巨大なやっぱり施設ですから、生コンとかですね、外部からも、工事用の資材が、何がしか運び込まれるわけで、これは一般道を利用するということになるわけであります

上越市議会 2002-09-27 09月27日-04号

まず、国庫補助制度につきましては、これまで赤字バス路線に対する補助という形で、一定乗車量運行回数等の要件を満たす赤字路線補助対象とし、国、県及び市町村がそれぞれ負担してまいりましたが、平成13年4月1日から補助制度が改正され、生活交通路線として必要な路線のうち、国は複数市町村にまたがり、かつ一定輸送量があるなどの広域的、基幹的なバス路線に限って支援することとなりました。

柏崎市議会 2000-09-18 平成12年第4回定例会(第4日目 9月18日)

それから、国内旅客輸送量これは60年代、10年間で2倍ふえているんですけれども、その後ずっと横ばい状態で続いておりまして、ほとんどふえない状況です。貨物はどうかといいますと、91年をピークに減少していると、こういう状況です。事業所敷地面積も92年が最高値を記録していると言われていますが、その後、減少すると、こういう状況なんです。  

  • 1